【遮熱工事施工事例】株式会社ミチノク様が岩手県「脱炭素経営大賞」を受賞されました
- 現場ブログ
少し遅ればせながら、うれしいニュースをご紹介します。
当社が遮熱工事を施工させていただいた奥州市の株式会社ミチノク様が、
岩手県令和8年度「できることからECOアクション!」脱炭素経営大賞を受賞されました。
株式会社ミチノク様、このたびの受賞、誠におめでとうございます。
株式会社ミチノク様は、自動販売機のオペレーション事業などを東北各地で展開されており、2020年には社員の皆様が主体となるSDGsプロジェクトを発足。持続可能な未来に向けたさまざまな活動を継続されています。
環境面では「CO₂排出量削減」「省エネルギー推進」「資源循環の促進」を柱として、事業活動における環境負荷の低減に取り組まれています。
「守る・創る・減らす」3つのエネルギー施策
株式会社ミチノク様では、太陽光発電設備の導入、LED照明への切り替え、窓の遮断熱対策など、複数の省エネルギー施策を実施されています。
その一つとして、北日本外装では自販機サービス工場の屋根への遮熱シート施工を担当させていただきました。
遮熱施工部と未施工部で「17.3℃」の温度差

2025年7月16日、気温32℃・晴天時に塗装ブース天井を測定した結果、
未施工部:50.4℃
遮熱施工済部:33.1℃
温度差:-17.3℃
という測定結果が確認されています。
屋根から建物内部へ侵入する輻射熱を抑える遮熱対策は、工場内の暑熱環境改善だけでなく、空調負荷の軽減にもつながります。
建物から、企業の脱炭素経営を支える
今回の受賞は、株式会社ミチノク様が継続して取り組んでこられた幅広い環境活動によるものです。
その取り組みの一部に、私たち北日本外装の遮熱工事が関わることができたことを、大変うれしく思います。
遮熱工事は単なる「夏の暑さ対策」にとどまりません。
働く環境の改善、空調負荷の軽減、省エネルギー、そしてCO₂排出量削減へ。
北日本外装はこれからも、工場・倉庫・事業所などの建物を通じて、地域企業の省エネルギー・脱炭素への取り組みを支援してまいります。
